「アート×オフィス」で企業ブランドを高める
有名なビルの入り口には、ほぼ必ずと言っていいほど、アート作品が飾られています。
そのアート作品により、その建物や入居企業の名称が人々の記憶に良い印象を与えることがあります。
「オフィス」もまた然りです。
スマートなアート作品は、来訪者の印象を良くするだけでなく、従業員の心も癒してくれるでしょう。
働き方改革により、単なる働く場所から「オフィス」のあり方が変わりつつあります。
アート作品をアクリルフォトアートとして手軽に彩り、
「オフィス」を付加価値を高めるスマートアートコレクション。
アクリルフォトアートの導入事例・目的
・経営層の刷新に合わせた企業ブランドのイメージアップ
・オフィスの移転・リニューアルに合わせた企業イメージ・従業員満足度・ブランド価値の向上
・クライアントや就活生への企業イメージ(人気度・人材採用力)の向上
・新人アーティスト支援
ここにも注目!
会社の償却資産として アート作品を保持しながら企業ブランドを高める
中小企業者は30万円未満の美術品等については全額費用化可能
2015年以降法人税基本通達の一部改正により、
購入金額が1点100万円未満の美術品は減価償却資産に該当します。
中小企業者等に該当する法人にあっては、30万円未満の美術品等について一括が償却可です。
(注)一事業年度当たり300万円の上限あり
詳細は下記国税庁のHPまで。
国税庁HP【美術品等についての減価償却資産の判定に関して】
https://www.nta.go.jp/law/joho-zeikaishaku/hojin/bijutsuhin_FAQ/index.htm#q1